ウルトラマンジード潘めぐみ(ペガッサ星人ペガ)

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ウルトラマンジードのペガッサ星人ペガの声を担当するのが

「潘めぐみ」さんです。

今回は潘めぐみさんのプロフィールや過去の出演作品、エピソードなどを

深堀してきます。

 

今まで知らなかった潘めぐみさんがわかるかもしれません。

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ウルトラマンジード 潘めぐみの役は?

潘めぐみは、主人公「朝倉リク」の友人役であり、リクと生活を共にするペガッサ星人の男の子「ペガ」と云う、かなり変わった役どころを演じます(藩めぐみは当然のことながら『女性』ですが、子ども役の声を女性があてるのは、声優の世界ではごく当たり前ですね。因みに、過去のウルトラシリーズでは主要配役はほとんど男性で、女性がいても紅一点と云ったところでした。

 

今回のウルトラマンジードでは、何故か主役周りに(藩めぐみを含めて)実に3人もの女性主要キャラクターがおります。どうも主役男性を取り巻く複数の女性といったパターンは、ドラマ・ゲームに限らず、90年代からよく見られるようになったようです)。

 

外出時は往年(ウルトラセブン登場時)のペガッサ星人同様に異次元空間『ダークゾーン』を作り出すという内気で臆病な性格ですが、朝倉リクを思いやりウルトラマンジードと共に敵を倒す立場でもあります(もちろんスーツアクターではなく、声優としてですが)。

 

また、器用な手先を生かして何の冗談か内職で造花造りを行うといった、かなりベタベタな場面もあったりします(一部で、旧ウルトラセブン演出のオマージュとの意見も出ています)。

 
後述しますが、自身がペガッサ星人であることから、過去に地球人から受けた行い等もある中で、ウルトラマンジードのサポート役そのものが、心理的にはかなり微妙と言わざるを得ません。この点を掘り下げると、かなりシリアスなストーリーになり得ると思いますし、今後のストーリー展開にも大きくかかわることになりそうです。
ペガの造形自体は昔のペガッサ星人のフォルムをやや寸詰まりにした恰好になっています。

 

目が頭の左右に飛び出ている特徴的なフォームを引き継ぎつつ、どこか幼さが残る印象を与えています(まったくの余談ですが、ウルトラセブンに登場した際のペガッサ星人は(その当時の宇宙人デザインの常識として)特にコスチュームを装着していませんでした。

 

今回のペガはちゃんと服を着ており、地球での日常生活に馴染んでいる様が見て取れます)。どちらかと云うと、服を着込んだところ等、旧ウルトラマンに登場したセミ人間ぽい感じもしますね。

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ウルトラマンジード 潘めぐみの役の重要性

声優役の藩めぐみが演じるペガは、ウルトラセブン時に登場しているペガッサ星人の子孫(男の子)という設定になっています。宇宙を放浪して困っていたところ、ウルトラマンジードでもある朝倉リクがペガのテレパシーを感じて、一緒に生活するようになりました。
ウルトラセブンでは『ペガッサ星人は、元々は巨大な宇宙船(ペガッサシティ)を用いて宇宙空間を自由に航行していましたが、メカトラブル(エネルギー装置の故障)により漂流(制御不能)状態に陥り、あわや地球と接触(衝突)となる所を、地球防衛軍とウルトラセブンが共同して破壊しました。

 

地球の平和は保たれてメデタシ、メデタシ・・・』と云ったストーリーでありましたが、当のペガッサ星人にしてみれば自らの宇宙船側のメカトラブルが原因とはいえ、悲惨にも種族滅亡の憂き目を見ている訳です。要するに、仲間を滅亡に追いやった人間達の中で生活し、かつその人間とウルトラマンの協力者と云う立ち位置にいることになります。

 

少なくとも、ウルトラセブン時代はペガッサ星人のケースの様な、地球(人)平和の為の敵対種族絶滅といったシチュエーションが良く見られ、今にして思えばかなりかなりハードな物語でした。

 

こういった当たりを意識した演出がなされた場合、『声優』潘めぐみの面目躍如といったところになるのではないでしょうか。

 

でも、現時点(8月初旬)では、ウルトラセブン時代のペガッサ星人との関係性は表面化しておりません。ここいら辺りは案外素通りされてしますかもしれないですね。

 

ウルトラシリーズでは、いわゆる影のある役割を演じてきたのは、どちらかと云うと『女性』が多かったように思います。

 

その点からも、潘めぐみがペガの様な心に影を持っているキャラクターを演ずるのも伝統と云うものかもしれません(影のあるキャラクターで潘めぐみの過去作と云えば、やはり映画「キャリー」のキャリー役吹き替えにとどめを差すでしょう)。

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ウルトラマンジード 潘めぐみのプロフィール

経歴

・本名:藩めぐみ
・生年月日:平成元年6月3日(26歳)
・身長:155cm
・血液型:O型
・出身地:東京都
・所属事務所:アトミックモンキー
・映画「櫻の園」で女優デビューを果たしています。
・原作漫画が非常に人気の高い「HUNTER×HUNTER」のTVアニメ化時、オーディションで主人公ゴン=フリーク役に抜擢されました。
・第11回声優アワードで助演女優賞を射止め、実力派として知られています。過去の出演作品(TV以外のメディアを含みます)
・特撮
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」
・TVドラマ
「ゲゲゲの女房」
「ゴーストタウンの花」、他
・映画(外国映画の吹き替えを含みます)
「櫻の園」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
「ハリーポッターと死の秘宝Paet2」、他
・アニメ(声優)
「HUNTER×HUNTER」
「うしおととら」
「ゆゆ式」、他
・ラジオ(パーソナリティー)
「藩めぐみ・伊瀬茉莉也のHUNTER×HUNTER」、他
・ゲーム
「逆転裁判5」
「デジモンアドベンチャー」、他
・舞台
「番外池田屋・裏」

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ウルトラマンジード 潘めぐみのエピソード

潘めぐみ自身のエピソード

・特技は歌、ダンスです。スキューバダイビングも得意です。
・私見ですが、藩めぐみのお顔を見ると目がパッチリとした印象があり、ペガッサ星人の大きな『目』のデザインとイメージがあっている様に思えます。
・藩めぐみは、なんと大御所声優である藩恵子がお母さんです。幼い頃よりTVと台所から聞こえる2つの母の声を聞きながら育っており、藩めぐみ自身変わった生活環境と感じていたそうです。声優業に興味を持つようになったとの事です。

 

ウルトラマンジードのエピソード

・藩めぐみ自身のウルトラマンシリーズとの関わりは以外に深く、モーションコミック版「ULTRAMAN」や「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~」等に出演していました。
・藩めぐみ自身もウルトラシリーズの大ファンであり、主役の濱田 龍臣同様、今回のウルトラマンジードのペガ役が決まった際に「夢がかなった」と喜んでいたそうです。
・実はHUNTER×HUNTERで抜擢された際も同様で、以前からの大ファンだった作品だったこともあり、オーディションに合格した時は涙を流して喜んだとのこと。あんまり嬉しかったので、数年後まで『これは夢ではないか』と思う事もしばしばだったとか。

 

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ウルトラマンジード 潘めぐみ~まとめ~

・ウルトラマンジードであるところの朝倉リクの友人でありサポート役です。自身は、かつて宇宙船の事故がきっかけでウルトラセブン等に滅亡させられたペガッサ星人の子どもとなります。内向的で以外にも造花造りが得意です。
・過去のしがらみ(ウルトラセブン時代のエピソード)がストーリーに関与していくと、かなりハードなストーリーとなりそうですが、今のところはその様な気配はありません。
・潘めぐみは同じく声優として活躍している潘恵子の娘さんです。ですが、いわゆる親の七光りではなく、潘めぐみ自身も過去に声優アワードの助演女優賞の入賞経験もある実力派です。
・潘めぐみは声優『潘恵子』の背中をいやでも見続けながらこの道(俳優・声優業)に取り組んできた人です。

昔から有名人を親に持つ子供への周りからの期待と実力のギャップになやむ姿をよく見られるところですが、潘めぐみは相当な実力と運を兼ね備えていると思います。

 

今回は「宇宙人」で「男の子」で「侵略された側」と云うフクザツなキャラクターであり、潘めぐみの能力を如何なく発揮してもらいたいものです。

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